日春建装HINOHARU KENSO
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屋根・点検

屋根の劣化を自分でチェックする方法——登らなくても確認できるサイン

2026年6月7日

屋根に登らなくても劣化はわかる

「屋根の状態が気になるけど、自分では登れないし…」という方は多いです。ご安心ください。地上や室内から確認できるサインがいくつかあります。

地上から見えるサイン

色あせ・コケ・藻

屋根の色が全体的にくすんできたり、緑や黒いコケが生えてきたりしていたら、塗膜が劣化しているサインです。コケは水分を保持するため、放置すると屋根材自体を傷めます。

落ちている破片・粒

雨どいの中やその周辺に細かい砂粒・黒い粒が溜まっていたら、屋根のスレート瓦が劣化して表面が削れている可能性があります。

棟板金のサビ・浮き

屋根の頂点にある金属(棟板金)がサビていたり、釘が浮いていたりするのが地上から見える場合は要注意。外れると雨漏りの直接の原因になります。

室内から見えるサイン

雨漏りのシミ

天井や壁にシミができている場合は、すでに雨漏りが始まっているかもしれません。小さなシミでも軽視せず、早めにプロに確認を依頼してください。

屋根裏のカビ・結露

天井裏を覗けるお宅では、木材のシミやカビ、断熱材の濡れを確認できることがあります。

築年数でのタイミング目安

  • 築10〜15年——初めての点検・メンテナンスの目安。スレート瓦は表面の塗膜が劣化し始める時期
  • 築20年以上——スレートのひび割れ・反りが発生しやすい。塗装だけでは対応できないケースも出てくる
  • 築30年以上——葺き替えやカバー工法を視野に入れた診断が必要

「無料点検」の注意点

「無料で屋根に登って点検します」という訪問業者の中には、わざと傷をつけたり、傷んでいない部分を「危険」と説明するケースが報告されています。点検を依頼する場合は、事前に複数社に相談するか、信頼できる業者に依頼してください。

日春建装では、必要に応じてドローンや高所カメラで屋根の状態を撮影し、お客様にそのままお見せした上で診断します。写真なしに「危険です」とだけ言うことはありません。

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