日春建装HINOHARU KENSO
← コラム一覧

基礎知識

新築から何年で外壁塗装が必要か——はじめての塗り替えのタイミング

2026年8月20日

「新築10年」は目安のひとつ

よく「新築から10年で外壁塗装を」と言われます。これは一般的な目安であり、外壁材の種類・使用された塗料・環境によって実際の時期は異なります。

外壁材別の初回塗装目安

窯業系サイディング

新築時に塗装されている場合がほとんどです。コーキングは7〜10年で劣化が始まるため、築10〜15年が初回のメンテナンス目安です。チョーキング(白い粉)が発生したら塗り替えの時期です。

モルタル外壁

ひび割れが発生し始める築10〜15年が目安。防水性が落ちてくると水が染み込み始めます。

ALC外壁

吸水性が高いため、やや早め(築8〜12年)に状態確認をすることをおすすめします。

「まだ新しいから大丈夫」という誤解

築10年は「家が古くなった」という感覚はないかもしれませんが、外壁塗装の目線では「初回メンテナンスの時期」です。「まだきれいに見えるから」と放置すると、防水性が低下して外壁材自体のダメージが始まります。

初回塗装のタイミングで損をしないために

コーキングの打ち替えと外壁塗装を同時に行うことで、足場を1回で済ませられます。また、初回の塗り替えであれば外壁材の状態も良好なことが多く、補修費用が少なくて済みます。タイミングが早すぎることはありません。

「築何年になったが初めてで何もわからない」という方のご相談も多く承っています。日春建装にお気軽にどうぞ。

この記事について詳しく聞きたい方は

新築から何年で外壁塗装が必要か——はじめての塗り替えのタイミング | 株式会社日春建装 | 株式会社日春建装