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屋根工事

屋根の「雨漏り」発見から修理までの正しい手順

2026年7月1日

「天井に染みができた」「雨の日だけ天井から水が落ちる」雨漏りを発見したとき、どう対処すればいいかを解説します。 ## 雨漏りを放置するとどうなるか 雨漏りは放置するほど被害が広がります。 **木材の腐食**: 野地板・垂木・梁などの木材が腐食し、強度が低下します。 **カビの発生**: 湿った断熱材にカビが繁殖し、空気質の悪化や健康被害につながることがあります。 **電気系統へのリスク**: 水が電線・分電盤に接触すると漏電・火災のリスクがあります。 発見したら早めに対処することが重要です。 ## 応急処置 雨漏り箇所が特定できている場合は、バケツで水を受け、床への被害を最小化します。 天井にブルーシートを敷く、雨漏り箇所の上にタオルを当てるなどの応急処置も有効です。 **絶対にやってはいけないこと**: 雨の中で自分が屋根に上がること。濡れた屋根は非常に滑りやすく、転落事故の危険があります。 ## 業者への連絡 応急処置を行いながら、屋根業者に連絡します。 連絡の際に伝えるべき情報: - どこから水が漏れているか(室内の場所) - いつから漏れているか - 雨のどのタイミングで漏れるか(降り始め・強雨時など) ## 原因の特定 雨漏りの原因は以下が多いです: - 棟板金の浮き・剥がれ - スレートの割れ・ずれ - コーキングの劣化(窓周り・屋根貫通部) - 谷板金の腐食 雨漏りの発生箇所と原因箇所は必ずしも同じではありません。天井の染みが1階なのに、原因は2階の外壁のひびということもあります。 ## 修理費用の目安 - 部分補修(棟板金補修・コーキング補修): 3〜15万円 - 屋根材の部分交換: 10〜30万円 - 屋根全体の工事(カバー工法・葺き替え): 70〜150万円 ## 火災保険の活用 台風・強風が原因の雨漏りは火災保険の対象になることがあります。修理前に保険会社に相談しましょう。 日春建装では雨漏りの緊急対応も承っています。お急ぎの方はまずお電話ください。

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