10月・11月は冬に向けた外壁・屋根点検の適した時期です。寒くなる前にチェックしておくべきポイントをリストアップしました。
## なぜ冬前の点検が重要か
気温が下がると塗装工事がしにくくなります(5℃以下では施工不可)。また、雨漏りや外壁の傷みは冬の寒さ・凍結によってダメージが加速することがあります。
「来年でいいか」と思っていると、冬の間に傷みが広がり、春の修理費が高くなることがあります。
## チェックリスト:外壁
- [ ] 外壁を手で触って白い粉がつくか(チョーキング)
- [ ] 塗膜の剥がれ・ふくれはないか
- [ ] 目地コーキングにひびが入っていないか
- [ ] 外壁にカビ・コケが発生していないか
- [ ] ひび割れが0.3mm以上ないか
## チェックリスト:屋根
- [ ] スレート屋根に割れや欠けがないか(双眼鏡で確認)
- [ ] 棟板金が浮いたり剥がれたりしていないか
- [ ] 屋根に苔やカビが発生していないか
- [ ] 雨樋に詰まりや破損がないか
- [ ] 軒天(屋根裏面)に染みや剥がれがないか
## チェックリスト:内部・雨漏りサイン
- [ ] 天井や壁に雨染みがないか
- [ ] 窓周りに水漏れの跡がないか
- [ ] 屋根裏に水の浸入跡がないか
## 自分でできる点検の限界
屋根に上がっての点検は危険なため、屋根まわりはプロの診断を受けることをおすすめします。外壁も高所部分は双眼鏡で確認する程度が安全です。
「気になる部分がある」程度でも業者に相談していただければ、屋根診断・外壁診断を無料で行っている会社も多くあります。
## 軽微な補修なら今のうちに
大規模な塗り替え工事でなくても、コーキングのひびの補修・棟板金の釘打ち直しなど部分的な補修なら比較的短期間・低コストで対応できます。
小さな問題を早めに処置しておくことで、大がかりな修繕を先送りにできます。
日春建装では秋冬の無料点検を承っています。チェックリストで気になる箇所があった方はお気軽にご連絡ください。
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