増築部分と既存部分では外壁材が異なることがある
家を建て増し(増築)した場合、後から付け加えた部分と元の建物では外壁材の種類・築年数が異なることがあります。塗装を検討する際に、この違いが費用・工法に影響します。
よくあるケース
- 元の建物がモルタル外壁→増築部分が窯業系サイディング
- 元の建物が古い金属系外壁→増築部分が新しいサイディング
- 増築時期が異なるため劣化の進行が違う
増築部分の塗装で難しい点
色合わせが難しい
元の建物と増築部分を同じ色で塗っても、外壁材の素材・テクスチャが異なると色の見え方が違います。完全に同じ色に見せることが難しいケースがあります。
取り合い部分の処理
元の建物と増築部分の継ぎ目(取り合い)は、コーキングで処理されていることが多いですが、ここが劣化・剥離しやすい部分です。雨水の浸入経路になりやすいため、念入りな補修が必要です。
異なる下地への対応
外壁材が違えば、必要な下塗り材も変わります。同じ塗料を同じ工法で塗れるわけではないため、部位ごとに適切な下地処理が必要です。
費用への影響
増築部分の処理が複雑な場合、追加作業費が発生することがあります。見積もり時に「増築部分があること」を業者に伝え、適切に見積もりに含まれているか確認してください。
日春建装では、増築部分を含む複雑な構造の住宅にも対応しています。「増築があって心配」という方もご相談ください。
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