両方が必要な場合は同時施工が基本
外壁と屋根の両方が塗装時期を迎えている場合は、同時施工が合理的です。足場費用が1回分で済み、工期も短くなります。ただし、費用面や優先度の観点から「どちらを先にすべきか」を判断したいケースもあります。
屋根を優先すべきケース
- 棟板金が浮いている・外れている
- スレートが割れている・欠けている
- 雨漏りの疑いがある
- コケ・藻が屋根全体に広がっている
屋根の劣化は外壁より気づきにくく、放置すると下地へのダメージが大きくなります。「外壁は多少色あせているが屋根が心配」という場合は屋根を優先してください。
外壁を優先すべきケース
- コーキングが大きくひび割れ・剥離している
- 外壁のひび割れから雨水が浸入している可能性がある
- チョーキングが全面に発生しており防水性がほぼない状態
「どちらも今すぐでなくていい」場合もある
両方の状態を診断した結果、「どちらも2〜3年は問題ない」ということであれば、急いで工事する必要はありません。費用を貯めてから同時施工する、という計画が合理的な場合もあります。
判断は現地診断が必要
「どちらを先にすべきか」は外壁・屋根それぞれの現在の状態によります。写真だけで判断することはできません。
日春建装では、外壁と屋根の両方を診断した上で、優先度と施工計画をご提案します。「今は外壁だけでいいか、屋根も一緒にやるべきか」のご相談もお気軽にどうぞ。
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