「診断」と「点検」の違い
「無料点検」と「外壁診断」は似て非なるものです。訪問業者が行う「無料点検」は、その場で工事を契約させることが目的の営業活動である場合がほとんどです。一方、きちんとした「外壁診断」は、外壁の状態を客観的に記録し、必要な補修内容とその優先度を説明するものです。
良い外壁診断の条件
- 写真で記録する——劣化箇所を写真に撮り、お客様に見せながら説明できる
- 部位ごとに状態を評価する——外壁・屋根・コーキング・付帯部それぞれの状態を評価する
- 優先度を教える——「今すぐ必要」「数年以内に検討」「現状問題なし」の区別ができる
- 急かさない——診断後すぐに契約を求めない
診断を受ける前に準備しておくと役立つこと
- 前回の塗装工事の時期(わかれば)
- 気になっている箇所・症状
- 現在の外壁材の種類(サイディング・モルタルなど)
- 築年数
診断結果を複数社で比べる
1社の診断結果だけで工事を決めることはおすすめしません。異なる業者が診断した結果を比べることで、どこが本当に問題なのかが見えてきます。「この業者だけが問題と言っている箇所」は、必要のない工事を勧められている可能性があります。
日春建装では、無料の外壁診断を行っています。写真と説明書でお客様にご報告し、急かすことはしません。他社の診断結果と比べていただいて構いません。
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