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塗装知識

外壁塗装の「施工写真」の読み方——何を確認すればよいのか

2026年9月29日

施工写真は「見るべきポイント」がある

工事完了後に業者から施工写真を受け取っても、「どこを見ればいいかわからない」という方が多いです。見るべきポイントを知っておくと、写真から工事の品質を確認できます。

確認すべき写真のポイント

高圧洗浄後の写真

洗浄前後の比較があれば、汚れ・コケが実際に除去されているか確認できます。洗浄後でもコケが残っている場合はバイオ洗浄が必要だったかもしれません。

下地補修の写真

ひび割れ補修・コーキング打ち替えの写真では、「古いコーキングが撤去されてから新しいコーキングが充填されているか」を確認します。古いコーキングの上から新しいものを重ねるだけ(増し打ち)の場合、見積書に「打ち替え」とあれば問題です。

下塗りの写真

下塗り材が外壁全面に塗られているか確認します。下塗りの色(白・クリームなど)が見えていれば施工されている証拠になります。

中塗り・上塗りの写真

中塗り・上塗りで2回塗られていることを確認します。1枚の写真だけではなく、「中塗り完了」「上塗り完了」とそれぞれの写真があることが理想です。

写真の日付を確認する

施工写真に日付が入っていれば、各工程の間隔(乾燥時間)を確認できます。下塗りと中塗りが同じ日の場合は乾燥時間が確保されていない可能性があります。

日春建装では、工程別に整理した施工写真をお渡しします。写真についての疑問があれば何でもお聞きください。

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