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基礎知識

外壁塗装に関するよくある誤解10選——「〇〇だから大丈夫」は本当か

2026年8月28日

誤解1「新築だからまだ大丈夫」

コーキングは築7〜10年で劣化が始まります。「新しい家だから」という理由だけでは安心できません。

誤解2「雨漏りしていないから問題ない」

外壁の防水性が低下しても、すぐに室内への雨漏りになるわけではありません。外壁内部で少しずつ水が浸入しているケースが多いです。室内に水が来たときには、すでに内部ダメージが進行しています。

誤解3「高圧洗浄は汚れを落とすだけ」

高圧洗浄はチョーキング・コケなどを除去し、塗料の密着性を確保するための重要な工程です。省いてよい「オプション」ではありません。

誤解4「外壁が白いからチョーキングがわかりにくい」

白い外壁でもチョーキングは起きています。手で触って白い粉がつくかどうかで確認できます。

誤解5「安い塗料でも見た目は変わらない」

完成直後は同じように見えても、3〜5年後の耐久性・色持ちに大きな差が出ます。

誤解6「塗装は梅雨・冬にはできない」

条件が合えば梅雨・冬でも施工できます。ただし、適切な乾燥時間の管理が必要です。

誤解7「近所で工事しているから安い」

「近くで余った材料がある」という業者の話は成立しません。塗装材料は住宅ごとに必要量を手配します。

誤解8「高い塗料を使えば次は20年以上持つ」

塗料の耐用年数はあくまで目安。コーキングや下地補修が不十分であれば、塗料が高くても長持ちしません。

誤解9「外壁塗装は自分でDIYできる」

1階部分の小面積であればDIY可能ですが、高所作業・コーキング処理・塗料の選択には専門知識が必要です。失敗すると補修費用の方が高くつく場合があります。

誤解10「1社の診断を信じれば十分」

診断内容は業者によって異なります。1社だけの診断で「今すぐ必要」と言われても、別の業者に確認することで客観的な判断ができます。

日春建装では、誤解に基づいた不要な工事をお勧めしません。「これは本当に必要か?」という疑問もご相談ください。

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