日春建装HINOHARU KENSO
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塗料・材料

外壁塗装の「弾性塗料」とは——ひび割れに強い塗料の特徴と使い所

2026年9月2日

弾性塗料とは

弾性塗料とは、乾燥後もゴムのような弾力性を持つ塗料です。外壁に微細なひび割れが発生しても、塗膜が伸びることでひび割れを塞ぐ特性があります。「微弾性」「高弾性」など弾性の度合いによって種類があります。

弾性塗料が向いている外壁

  • モルタル外壁(ひび割れが発生しやすい)
  • ALC外壁(吸水性が高く動きが大きい)
  • コンクリート外壁
  • すでにひび割れが多い外壁の塗り替え

弾性塗料の種類

微弾性フィラー

下塗り材として使用します。0.3mm未満の細かいひび割れを埋めながら下塗りする役割。モルタル外壁の塗り替えでよく使われます。

単層弾性塗料

1回塗りで厚い弾性塗膜を形成します。工程は少ないですが耐久性はやや劣ります。

複層弾性塗料

下塗り・主材・上塗りの複数工程で厚い塗膜を形成します。耐久性・防水性が高く、ひび割れへの対応力も優れています。

デメリットも知っておく

  • 硬い塗料より汚れが付きやすい傾向がある
  • 夏に表面が熱くなりやすい(熱伸縮で塗膜がだれることがある)
  • 通常の塗料より高価になるケースが多い

日春建装では外壁の素材・状態に合わせて弾性塗料か通常塗料かを判断してご提案します。「ひび割れが多くて心配」という方はご相談ください。

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