弾性塗料とは
弾性塗料とは、乾燥後もゴムのような弾力性を持つ塗料です。外壁に微細なひび割れが発生しても、塗膜が伸びることでひび割れを塞ぐ特性があります。「微弾性」「高弾性」など弾性の度合いによって種類があります。
弾性塗料が向いている外壁
- モルタル外壁(ひび割れが発生しやすい)
- ALC外壁(吸水性が高く動きが大きい)
- コンクリート外壁
- すでにひび割れが多い外壁の塗り替え
弾性塗料の種類
微弾性フィラー
下塗り材として使用します。0.3mm未満の細かいひび割れを埋めながら下塗りする役割。モルタル外壁の塗り替えでよく使われます。
単層弾性塗料
1回塗りで厚い弾性塗膜を形成します。工程は少ないですが耐久性はやや劣ります。
複層弾性塗料
下塗り・主材・上塗りの複数工程で厚い塗膜を形成します。耐久性・防水性が高く、ひび割れへの対応力も優れています。
デメリットも知っておく
- 硬い塗料より汚れが付きやすい傾向がある
- 夏に表面が熱くなりやすい(熱伸縮で塗膜がだれることがある)
- 通常の塗料より高価になるケースが多い
日春建装では外壁の素材・状態に合わせて弾性塗料か通常塗料かを判断してご提案します。「ひび割れが多くて心配」という方はご相談ください。
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