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塗料・材料

外壁塗装の「超低汚染型塗料」——汚れにくい外壁をキープする仕組み

2026年9月16日

外壁が汚れる原因

外壁が汚れる主な原因は、空気中のほこり・排気ガスの油分・コケ・藻です。塗膜の表面に静電気が発生すると帯電してほこりを引きつけ、雨水が汚れを引きずり下ろして黒い「雨だれ」ができます。

超低汚染型塗料の仕組み

超低汚染型塗料は、塗膜の表面を親水性(水になじみやすい性質)に仕上げることで、雨水が汚れを流し落とすセルフクリーニング効果を持ちます。

  • 静電気が起きにくく、ほこりが付きにくい
  • 雨水が薄く広がって流れることで(フィルム化)、汚れをまとめて流し落とす
  • 光触媒技術を組み合わせた製品では、紫外線で汚れを分解する効果もある

超低汚染型塗料の代表製品

  • 日本ペイント・パーフェクトトップ(ラジカル制御型・低汚染)
  • 関西ペイント・アレスダイナミックTOP
  • SK化研・プレミアムシリコン

向いている環境

  • 幹線道路沿いで排気ガスによる汚れが多い住宅
  • 北面にコケ・藻が発生しやすい住宅
  • 「次の塗り替えまで長くきれいに保ちたい」という希望がある方

費用への影響

超低汚染型塗料は通常の塗料より少し高い傾向がありますが、「美観をできるだけ長く保ちたい」という方にはコストパフォーマンスがよい選択です。

日春建装では、低汚染型塗料のラインナップをご紹介しています。「すぐ汚れる外壁をどうにかしたい」という方はご相談ください。

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