日春建装HINOHARU KENSO
← コラム一覧

塗装知識

外壁塗装の「コーキングの色」——外壁色に合わせるべきか

2026年9月17日

コーキングの色は選べる

外壁塗装と同時に行うコーキング打ち替えの際、コーキング材の色を選ぶことができます。ただし、コーキングの色については知っておくべきポイントがあります。

「塗装前打ち替え」と「塗装後打ち替え」の違い

コーキング工事のタイミングには2つの方法があります。

  • 塗装前打ち替え(先打ち):コーキングを打ち替えてから外壁塗装を行う。コーキングの上に塗料が乗るため、色の統一感が出る。一般的な方法
  • 塗装後打ち替え(後打ち):外壁塗装を終えてからコーキングを打ち替える。コーキングの色が外壁色と違っても目立たない。防水性が高い

それぞれメリット・デメリットがあり、どちらが適切かは外壁材の種類・コーキング材の選択によって変わります。

先打ちの場合のコーキング色

先打ちの場合、コーキングの上から塗装するため、コーキングの色は最終的に塗料色で覆われます。この場合、コーキングの色はさほど重要ではありません(白・グレーなどで十分)。

後打ちの場合のコーキング色

後打ちの場合、コーキングの色が仕上がりに直接見えます。外壁色に合わせたコーキング色を選ぶことで、目立ちにくい仕上がりになります。ただし、完全に同じ色のコーキング材が選べないこともあります。

日春建装では、外壁材の種類と状態に応じてコーキングの打ち替えタイミングと色をご提案します。仕上がりにこだわりがある方はご相談ください。

この記事について詳しく聞きたい方は

外壁塗装の「コーキングの色」——外壁色に合わせるべきか | 株式会社日春建装 | 株式会社日春建装